ただいま、東京における新型コロナウイルスの感染状況がある程度、落ち着いているため、
対面相談を復活し、電話・Zoom相談を中断しています。
➤対面相談のお申し込みはこちら
対面のお打ち合わせスペースは、ご相談者と行政書士との間に大型のアクリル板を設置し、換気を徹底し、アルコール消毒につとめておりますのでご安心ください。
再び感染が深刻化しましたら、順次、電話・Zoom相談へ切り替えてまいります。
>> 日本一の利用者数を誇る配偶者ビザ専門サイトを運営していることから(2020年1月現在、弊社調べ)、他を寄せ付けないご相談・サポート実績があり、経験値が高い
>> 入管が審査の細かな要件を公表していない配偶者ビザ申請において、サポート数が多いことはより適切なサポートにつながる
>> 高レベルのサポートを、業界平均を下まわる手ごろな報酬で提供している
行政書士 佐久間毅(さくま・たけし)
東京都出身。慶應義塾志木高等学校、慶應義塾大学法学部卒。高校在学中に米国コロラド州のイートンでホームステイ。大学在学中は、他大学である上智大学の国際法の権威、故・山本草二教授の授業に通い詰める。大学卒業後は民間の金融機関で8年間を過ごし、現在は東京・六本木でビザ専門のアルファサポート・行政書士事務所を開業。専門は入管法、国籍法。
新型コロナウイルス感染拡大防止策として、
お客様からのご要望を多く頂戴したため、
お電話・Zoomでの相談窓口を開設しました。
「新型コロナウイルスが心配・・・」
「小さい子供がいるので、家で相談したい」など
シンプルなお電話やオンラインによるご相談をご希望される方が多かったため、対面でのご相談料金を割引して満を持してご提供します。
ご相談は、代表行政書士が担当します。
当日、当方からの電話をお待ちいただくだけ、またはZoomをご利用いただくだけです。
ぜひ、お気軽にご利用下さいませ。
【リモート相談の注意事項7つ】
※注1:リモート相談の料金は、後日申請代行をご依頼されますと、実質的に無料となります。
これは申請代行の報酬に、今回のご相談料金が充当されるためです。
※注2:リモート相談は全国からご利用いただけますが、コロナ禍のあいだは、
東京入管の管轄にお住いの方(東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城、栃木、群馬、
山梨、長野、新潟)のみ申請代行をお受けします。
これは県をまたいだ移動の自粛が求められる可能性があるためです。
※注3:申請代行をご依頼いただきます時には、後日、必ずご来所(対面相談)が必要です。
※注4:ご相談者は日本人に限らせていただきます。
これは会話のみで的確に情報を伝達させていただくためです。
※注5:違法行為や脱法行為についてのアドバイスはできません。
※注6:在留資格が許可される結果を保証するものではありません。
※注7:事前通知のないご質問事項については、的確なご回答ができないこともありえます。
申し込みフォームより、ご希望日などをお知らせください。
日程を調整の上、ご返信さしあげます。
ご相談の日時が確定しましたら、ご請求書をお送りします。
ご入金
ご相談日時の半日前までに、ご請求書に従いご入金ください。1回60分まで1万円(税込)となります。
ご相談
お打ち合わせで決定した日時に、お知らせいただいた電話番号に対し、当方よりお電話さしあげます。
またはZoomをご利用ください。